<研修のねらい>
■ コミュニケーション能力の向上と職場活性化
電子コミュニケーション時代の現在、部下と接触する機会が減る中で、組織の硬直化を防ぐことが肝要です。そこで、対人コミュニケーションの重要性を、見直し学習します。
<対象者> 課長・係長(リーダー)およびその候補者
<講 師> 人材教育研究所 所長 末木 譲
<カリキュラム例> 受講生の理解度と効果を考慮し、進行手順や内容を変更する場合がございます。
項目 | 学習内容と進め方 | |
1 日 目 |
午 前 午 後 |
○ 学 習 内 容 ○ 進 め 方 ※(GD):グループ討議の略 |
2 日 目 |
午 前 午 後 |
<研修の特徴>
・シートに沿って個人ワークやグループ討議をする参加型研修になっている。
・オリジナルテキストによる事前学習を行うことで、コミュニケーションだけでなく、マネジメントを体系的に把握できるようになっている。
<研修後の効果>
・職場が活性化され情報の共有が円滑になり、マネジメント能力が向上できるようになる。(報連相がスムーズにできるようになる。)
・部下の指導・育成が容易になり、業績の向上に役立てることができるようになる。
・部下の話(欲求・悩みなど)をよく聴くことができるようになる。
☆ スケジュール・プログラム内容等、ご要望に応じてプランニングいたします。お気軽にご相談ください ☆
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