<研修のねらい>
■ 説得力のあるスピーチの体得
ビジュアルプレゼンテーションにおいては、パワーポイントの使い方が主となって、ともすれば話の効果については、重きが置かれないきらいがあります。そこで今一度、プレゼンテーションにおける話しの目的と機能について、スピーチ実習を通して研究し、効果的に行う方法の能率的体得を図ります。
<対象者> 初級社員および中堅社員
<講 師> 人材教育研究所 所長 末木 譲
<カリキュラム例> 受講生の理解度と効果を考慮し、進行手順や内容を変更する場合がございます。
項目 | 学習内容と進め方 | |
午 前 |
@ プレゼンテーションとは A プレゼンテーションとコミュニケーションの関係 B 効果的なプレゼンテーションの原則 |
○ 学 習 内 容 ○ 進 め 方 ※(GD):グループ討議の略 |
午 後 |
C 上手な話し方とは D 話し方の基礎条件 E 大勢の前で話すには F 話し方の実際 |
<研修の特徴>
・オリジナルテキストに沿って、スピーチ実習やグループ討議をする参加型研修になっている。
・オリジナルテキストには、直ぐに使えるモデルスピーチと話のコツを掲載してあるので、必要に応じて活用できるようになっている。(人前で話す時の「チェックリスト」も同時に配布する。)
<研修後の効果>
・社内・社外を問わず、プレゼンテーションで堂々とスピーチすることができるようになる。
・分かりやすく、簡潔に、印象深い話ができるようになる。
・実習後の講師および参加者からのコメントにより、自分の話の良い点・改善点が分かり個性を生かした話ができるようになる。
・職場での、朝礼・ミーティング・会議など人前での話しに応用が効き、自信がもてる。
☆ スケジュール・プログラム内容等、ご要望に応じてプランニングいたします。お気軽にご相談ください ☆
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